英語ライティング学習におすすめのWebサービス・アプリ5選

執筆者 | 2017年05月24日 | ライティング

目次

大阪市の英会話スクールPHILLIP JAMESです。

「英語のライティング練習がスマホでも出来たら効率がいいのにな~」という方に向けて、今回は英語ライティングアプリのオススメを紹介させて頂きます。

スマホに英語のライティングアプリをダウンロードすることで、どこでもライティング練習ができるようになります。

通勤や通学中の空いた隙間時間を上手に活用して、英語のライティング練習を開始していきましょう!

英語ライティングWebサービス

Lang-8

Lang-8は無料でネイティブに自分が学んでいる言語の添削を依頼できるサービスです。

Lang-8では英語学習者の数が多いので、英語の文章の添削を依頼するには、自分が日本語の添削をするなどしないと、なかなか添削してもらえないかもしれません。

英語ライティングアプリ

The Most Dangerous Writing APP

the most dangerous writing app

The Most Dangerous Writing APPは英語でライティングの練習ができるアプリです。

特徴は、メモ帳のような超絶シンプルなデザインと、書くのをやめると今まで書いた文字が消えてしまうという恐ろしい恐怖心を与えてくれることです。

Twitter

Twitterは個人的に英語のライティング練習に一番適している無料のアプリだと思っています。Twiiterの特徴である、140という文字に英語をまとめるのはサマライズの勉強になります。

以前こちらの記事でTwitterのライティング勉強方法を書きましたので、参考にしてみてください。

Twitterを使った英語ライティング勉強方法

Hi Native-Learn Languages

Hi native

Hi Nativeはネイティブスピーカーに質問が出来るアプリです。

語学学習のライティングサービスを提供しているLang-8が提供しているアプリとなります。

英語日記

英語日記ドリル

英語日記ドリルはアルクの人気アプリ「日記ドリル」がアプリになったものです。

英語で日記を書いて、英語のライティングの練習が出来るアプリです。英語の構文がアプリ内で参照できるので、その構文を活用することができます。

添削機能がアプリ内にあるので、英語のスぺル間違いを気にしなくていいのがこのアプリの良いところです。

まとめ

なかなか英語のライティングアプリの数は少ないですが、英語のライティングアプリを決めるポイントは、簡単に書けて、毎日書くモチベーションがおこるアプリが良いです。

英語のライティングアプリで学習した後は、英会話を大阪で学びませんか?

梅田の英会話スクールPHILLIP JAMESでは、大阪で英会話マンツーマンを探している方も多くおられます。ぜひ一緒に英語学習を効率的に勉強していきましょう!

英語のライティングを上達させたいなら?

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